最近更新の頻度が下がってますが、もともと気楽に始めたブログなので、気楽にお付き合いいただければ幸いです。
最近、久しぶりにクラシックの話ができる人と知り合いまして、その人と盛り上がったのがラヴェルだったんです。
やっぱりラヴェルと言えば「ボレロ」ですね。単純なメロディが積み重なっていくだけなのに、段々と勢いを増して破滅へと向かっていく。大好きです。
「ボレロ」も「皇帝」「英雄」とともに僕をクラシックに引き込んだ曲なのですが、CDを買ったのはつい最近だったりします。その当時はインターネットなんて便利なものはありませんでしたし、図書館なんて思いもよりませんでしたから。聴きたいと思いつつも誰の曲かわからず、CDを買えず仕舞いでした。探していたものが、探していたことすら忘れたころに見つかった、という感じですね。
でも本当にラヴェルを気に入ったのは「ボレロ」ではなく、「ラ・ヴァルス」を聴いてからです。最初に聴いたときは気持ち悪かったです。あまりにも不気味な音が流れてくるので。でも、次の日も思わず聴いてみたくなり、その次の日も…と繰り返し聴いているうちにラヴェルの破滅の美学の虜になってしまいました。今ではグロテスクなワルツのメロディが大好きです。
本当はもっとラヴェルで好きな曲があるのですが、あまり書きすぎると次の更新のネタがなくなっちゃいますんで、今日はこのくらいで。
紹介するCDは僕が初めて買ったクリュイタンスの管弦楽集第1巻です。「ボレロ」「ラ・ヴァルス」の他に「スペイン狂詩曲」も収録されています。あなたもラヴェルの破滅の美学に酔ってみませんか?
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
- 2006/12/01(金) 12:30:00|
- ラヴェル
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