今日ご紹介するのは僕の一番好きな曲、ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」です
まず俗称(とあえて書きます。ベートーヴェン自体のネーミングではないので)の「皇帝」からしてすごいですよね。この曲を聴いたフランス軍人が「皇帝だ!皇帝万歳!」と叫んだところからつけられた…という説を読んだことがありますが、実は交響曲第5番「運命」にも同じエピソードがあったりして、真偽の程はわからない…むしろウソくさいと感じています^^;
しかしピアノ協奏曲の最高峰、という意味ではこれほど曲にマッチしたタイトルもなかなかないのでは無いでしょうか。
第1楽章の冒頭のピアノのメロディ、引き続いて現れるオーケストラの勢いを感じさせる演奏、第2楽章の安らぎを感じさせる音楽、第3楽章の緩急の差が激しい音楽。僕にとっては、何度聴いても飽きることのない最高の曲です。
「皇帝」は本当に好きな曲なのでCDショップに行くたびに財布の中身と相談しながら気がついたら増えていることが多いんですよね…
今日は僕のお気に入りの一つ、ギレリス/セル&クリーヴランド管弦楽団盤を推薦しておきます。
ギレリスの力強いピアノの音と、更に力強いセル&クリーヴランド管弦楽団の演奏。僕は特に第1楽章の最初の弦楽器の強烈な演奏に鳥肌が立ちます。力強い「皇帝」を聴きたい、という人にお勧めです。最近のCDに比べてノイズがやや目立ちますが、そんなことは聴いてる間にすぐに気にならなくなりますよ。
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
- 2006/11/22(水) 02:05:52|
- ベートーヴェン
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